品種紹介

グラジオラス
(Gladiolus spp.)

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gladioluszaiko

 

●特長
栽培が簡単な夏の花
グラジオラスは生育期間が短く、定植してから切花までの日数は、大輪種が75〜120日、小輪種が50〜90日程度です。定植から切花までの管理作業が少ない省力的な品目で、露地栽培では経費も少なくて済みます。
花色が豊富で花形も多様化してきているため、消費の用途は広く市場性も高い品目です。

●栽培の要点
土 壌 ◎好適なpHは5.5〜6.5なので、酸性の強い場合は調整しておきます。
◎干ばつをきらうため、十分に有機質を施用する必要があり、秋のうちに堆肥を10aあたり3000kg程度施して耕起しておきます。
定 植 ◎日当りと排水が良い圃場を好みます。連作すると病害虫の発生が多くなるため、輪作をおすすめします。
◎定植期は品種・球根サイズを考慮し、開花までの日数を逆算して決めます。
◎被覆下の促成栽培は、浅植えにして高地温で発芽を促します。高温時の定植ではやや深め(10cm位の深さ)に植え、敷ワラなどで地温を下げます。植付けが遅くなるほど大きい球根を植付けます。
病害虫防除 アザミウマ予防として定植前に球根をオルトラン水和剤1000倍液に10分間程度浸けて消毒するとよいでしょう。
その他 【よい花を咲かせる条件】
◎0〜3葉期に低温を受けその後低照度短日下で栽培すると、開花しない株が生じることがあります。また、4〜6葉期に日照が十分であることが必要で、この時期の低照度は、開花率の低下、蕾の減少が発生します。6葉期に低温にあうと、花芽の形成が止ります。
◎過乾、過湿を避けできるだけ土壌水分を一定に保つようにします。排水の悪い場所では高畦にして排水路を設けるとよいでしょう。
●作型表

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